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大都「Re:ゼロ」5月増台後の実績検証

投稿日:2019-05-29 更新日:



先週(5/19~)からRe:ゼロ増台が始まりました。

Re:ゼロ増台スケジュール

2019/3/3    8,000台

2019/3/17            5,000台 (計13,000台)

2019/4/21            3,000台 (計16,000台)

2019/5/19            15,000台(計31,000台) ← 今ここ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2019/7/21            2.5~3万台?(計6万台?)予定

設置台数がほぼ倍になって実績がどのように変化したか確認したいと思います。

全国データによる増台前後の検証

下記はRe:ゼロ増台前後の全国データ数値です。

まず設置シェアに注目してみましょう。予定では設置シェアは倍増するはずでしたが、手元にある実績値としては1.7倍程度にとどまっています。これは翌週以降にもまだ増台が控えているということでしょうか?もしくは導入と同時に撤去→売却というケースも含まれるかもしれません。

次に稼動シェアです。設置が1.7倍になったにもかかわらず、稼動シェアも1.7倍という驚愕の数値となりました。増台後、稼動は維持どころか向上しています!!!もともと需要が高かったとはいえ、これはすばらしい数値ですね。

ホールの設定運用の変化

そしてさらに注目してほしいのが、玉利です。

なんと0.09銭 利益率は3%!皆さん気合入っていますね!

旧基準撤去問題を年末に控え、使えそうな6号機は今のところRe:ゼロしかない。となると、当然Re:ゼロ強化一択。そういった気合がユーザーにも伝わったということになると思います。



今後の見通し

先週の実績は想定以上ですが、それでも徐々に稼動は落ち着きを見せるはずです。

前回の記事において、私は最終的にRe:ゼロの客数シェアは4%~5%に落ち着くと見ていました。 

関連記事はこちらから

  → 大都「Re:ゼロ」 増産についての考察(5/21更新)

  → 大都「Re:ゼロ」今後の稼動予測(5/22更新)

しかしホールサイドの意気込みが想定以上ということもあり上方修正の可能性がありますね。 それはそれでうれしい誤算です。

ホールサイドが現状を鑑みて機械だけに頼らずきちんと出玉を出して面白さを認知させようという努力は、もしかしたらRe:ゼロを不動の主力機種へと昇華させることになるかもしれません。いまのバジ絆やゴッドシリーズのように。

目押しが必要という点で少しターゲットが狭くなりますが、それでも大いに可能性を感じさせる先週の結果でした。

今後の動向にも注目です。









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