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注目のお盆明けの動向は? 大都「Re:ゼロ」定点観測(2019/08/26)

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Re:ゼロが3/3に登場してから25週間経過、

導入から半年を迎えようとしています。

お盆前に2.5万台の増産があり、以降「稼動シェア」が急落していました。

どこまで下がるのか懸念されていましたが、

一旦底を打ち、先週は上昇に転じています。

以下、先週までの推移をまとめています。

全国実績

Re:ゼロ実績(20円スロット市場)

下記は手元にある全国データをまとめたものです。

  8/11週 8/18週 前週差
稼動シェア 5.2% 5.5% +0.3%
台数シェア 4.7% 4.7% ±0.0%
アウト 12,600 11,300 -1,300
支持率 110% 120% +10.0%
中古価格 62万円 51万円 -11万円

台数シェア

台数シェアに変化はみられません

稼動シェア

前週の大幅下落から一転、上昇に転じています。

アウト

アウトは▲1,300枚ですが、お盆明けの市場全体落ち込みを加味してものです。

支持率は110%から120%へと回復しています。

中古価格推移

60万円前後から50万円前後まで下落しています。

まとめ

お盆期間中に大きく稼動シェアの落ち込みが見られましたがお盆明けに回復しました。

稼動シェアがこのようにダイナミックに動くことは非常に珍しいケースです。

この珍しい現象の要因は「設定運用」による影響が原因と考えられます。

お盆期間は例年、利益重視の営業が基本です。

リゼロにおいても最近の中では一番低い設定運用になりました。

「高設定」の台数減少が、稼動に大きく影響したものと考えられます。

お盆期間はリゼロ以外の機種も一様に低い設定内容だったと思いますが、リゼロだけここまで影響が大きいとは驚きです。

各店設置規模による集客合戦のため、リゼロをできるだけ多く抱えようとしている向きがありますが、稼動が薄まってきた今後は、全体の粗利バランスも考えて設置台数を縮小していく判断も必要と感じます。

ある程度、利益確保が可能な稼動率になるまで減台による稼動圧縮が必要ではないでしょうか?

以上、参考までに。









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