パチンコスロット 機種分析

「牙狼」VS「仕置人」実績比較 注目された2大コンテンツの結果は?

投稿日:2019-08-07 更新日:




先日私はこのようなツイートをしました。

7月 注目の話題機種が2機種販売されています。

導入日メーカー機種名販売台数
2019/7/7サンセイR&DP牙狼冴島鋼牙 XX-MU50000台
2019/7/21京楽Pぱちんこ必殺仕置人40000台

いずれもビッグコンテンツで販売台数も4万~5万台と大量導入されました。

導入から数週間経過し、ある程度サンプルが集まりましたので、改めて結果検証したいと思います。




直近実績

昨日時点でこのような結果になっています。

中古価格差

 【中古価格】
仕置人 392,000円
牙狼 162,863円
【差】 229,137円

アウト差

  【アウト】
仕置人 29,060
牙狼 15,148
【差】 13,912

昨日時点ではいずれもの数値も「仕置人」が「牙狼」を大きく上回っています。

ただし当該2機種は導入が2週間のタイムラグがあります。

当然、後追いの「仕置人」が有利となりますので、公平な評価をするため、導入初日を起点にして、比較を行ってみたいと思います。




導入日を起点にした比較

下記は導入初日を起点にして比較したグラフとなります。

アウト推移

導入当初のアウトは「牙狼」に軍配が上がりましたが、下落角度は牙狼のほうが大きくなっており、10日目近辺から「仕置人」が逆転しています。

累積粗利

「仕置人」のほうが高い粗利実績で推移しています。このペースで行くと機械代の回収は「仕置人」のほうが早期に見込めそうです。

まとめ

「牙狼」はオール1500発・継続率80%という、かつての黄金期を彷彿させるスペックでしたが、さすがにあの消化スピードの遅さは、辟易するユーザーも多かったのではないでしょうか?勝ち体験でストレスが溜まるゲーム性は、リピートに繫がりづらいと感じます。加えて、機械設計が甘く「回せない」という事前情報からスタートメンテナンスがきつくなったこともマイナス要因でしょう。ですが玉利20銭の運用は決してきつすぎるわけではなく、ホールの運用方法にのみ不振の要因を求めることは出来ないと思います。

対して「仕置人」は玉利30銭前後ときつめの運用ながら稼動推移は良好です。旧基準に迫る出玉スピード(射幸性)はリスクを負ってでも投資する価値があるという評価に繫がっているものと考えられます。スロットの「リゼロ」同様、短時間で最大獲得金額を目指すユーザーに支持されているものと思われます。

ある程度、結果が見えつつある状況ですが、今後も注視していきたいと思います。

以上、参考までに。

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